
12月31日(水)に見た映画
日本沈没
30年前の映画です。
ドルビー5.1を搭載してDVD化された逸品です。
それにしても小説を偶然物置で探して読み始めてら,やもたてもたまらずに,映画が見たくなってしまった。
小林桂樹のとんでもない演技………。
どうして阿部玲子がいしだあゆみ?の疑問。
それでも小説を簡潔に映画化したそれはまさしく恐怖の対象。
既に2度見直して小説はまだ読み終わっていない。
これがまさしく視聴覚教材の典型か。
それにしてもあの時,2部を書きたいために日本を沈めたと言い切った小松左京先生。
それから30年,結局2部は書かれることがなかった。
読んでない人はぜひ読むべきだろうし,見てない人は是非ご覧下さい。
ちなみにテレビ版の日本沈没もあるので要注意。
テレビ版は同じDVDでも枚数が多いのでちょっと高い。
12月28日(日)に見た映画
あずみ
これは5月に封切られた映画です。
で,見たいと思っても結局時間のやりくりがつかず,見逃した映画の一本です。
いやぁ椿三十郎を超えるチャンバラ映画です。
北村龍平恐るべし………。
また一人とんでもない監督があらわれたものです。
それにしても2時間を越えるこの映画,あきさせずにスクリーンに引き込まれます。
冒頭のカラスのシーンから始まって,ラストの暗殺シーン………。
カメラワークもいいし,映像も実に綺麗です。
それに動きがいい。
こういう感覚の日本映画がでてきてるんですねぇ〜。すごいすごい。
最近の日本映画の面白さを感じさせる一本です。
来年は洋画もさることながら邦画が伸びそうな予感すらします。
まだ見てない方,ぜひぜひあずみを………(^^ゞ
12月27日(土)に見た映画
CUBE2
今年の4月に封切られた映画です。
なにせこれは前作のCUBEもそうだったが上映館が極端に少ない………。
という訳で前作を見ているだけに見たいと思った映画のひとつなのだが,上映期間も短く見れなかった。
って訳で,昨日TUTAYAで見つけて発作的に借りてきた。
実にいい時代だ。にしてもこの作品はテレビでも丁度いいつくりだ。
何せ舞台は四角い部屋だけなのだから。
さて,前作はまったく訳の分からない中で結局訳が分からずに脱出に失敗し全員死んで終しまい。
哲学的でロジカルで不条理で………。。
CUBE2はHYPER CUBEのサブタイトルどうり,かなりSF的です。
前作は現実の中の不条理ですが,今回のCUBE2は超立体と言うとおり,かなりSF的です。
量子理論や時間理論やそういう感じでSF好きにはたまらないほどの一作となってます。
CUBE2とはなってますが,
前作のCUBEと一緒なのは部屋のつくりと移動すると部屋も動くといったアイデアくらいです。
内容はCUBE2の方がとってもSF的です。
多元宇宙とか時間軸の位相とか………。。
見たことのない人はぜひレンタルでCUBEとCUBE2を………。
12月27日(土)に見た映画
ザ・コア
今年の6月に封切られた映画がもうレンタル。実に早い………。
半年でお茶の間にくるんだから,これはもう映画館泣かせか。
で,6月,7月は大作ラッシュで,結局時間と金のかねあいで見逃した一本。
それが昨日ちょっとCDを借りにTUTAYAまで歩いたら,なんと見たいビデオやDVDが………。
って訳でまずこれから………。
この作品,実にうまいイントロ………。
まずもって鳥のシーン。そして突然の謎の大量死………。
次にエンデバーの着陸シーン………。
ぐいぐいっとドラマに引き込まれる………。
2時間を越す大作なのだが退屈させずに一気にクライマックスへ………。
後半は地中シーンが大半なのだが,これも長いのだが長さを感じさせない。
これは正直見逃したのが残念な映画の一本だ。
とにかくテレビの画面ではちょっともったいない。
特に必見はローマの崩壊だ。
あの映像はかなりの見ごたえだったに違いない。
って訳で久々に面白い映画を見たという感じ………。
自宅にプロジェクターとドルビーサラウンドが欲しくなってしまった………。
もっとも金もなければスペースもない………。
まぁ退職したら考えようかしら。。
12月20日(土)に見た映画
ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS
備えあれば憂えなし。
う〜〜ん 失敗した。
今日は通常の土曜日1800円。
無謀にも割引券もなしにゴジラを見に行ってきたのだ。
う〜ん これはすごい!
だって1800円。それに昼飯のパン代210円。これにガソリン代987円。
あぁ〜ゴジラを見るのに今日は2997円もかけて見にいったことになる。
う〜〜〜ん ゴジラサイトには300円の割引券があったのに………。。。
おっと愚痴はともかく………。。
まずもって何時ものようにとっとこハム太郎が最初なのだ。
劇場でゴジラは何時からだと尋ねたらしどろもどろで,5,6分はCMなので13時過ぎには?
ちなみに12時50分からの案内の映画だ………。
つまりとっとこハム太郎とゴジラの個別の上映時間は切り分けされていないということなのだろう。
まずは前回の失敗を反省とし,今回はハム太郎の途中で一度トイレに行こうとかたく誓った。
さてハム太郎人気で親子づれがそこそこ入ったけど,満席でないというあたり悩ましい。
しかしハム太郎はなかなかいい。道徳をさらりと教えてくれてるあたり実に教育的なアニメだ。
そして今回のゴジラ………………。
前回が釈由美子の大活躍でなかなか見ごたえのあるゴジラに仕上がっていたが,今回はちょっと気になる。
まずもってこういう世情だから,なおのことなのだろうが,自衛隊の扱いとその映像,そして政府の対応。
これらがどうにもだぶってしまってやや恐れに近いものを見て感じていた。
ゴジラを北朝鮮とか或いはテロ行為に置き換えてみると分かりやすいのかもしれない。
そういうことがつい頭に浮かんでしまうので,何時ものようにゴジラの破壊行為が浄化をもたらさない。
破壊がただただ恐怖につながるのはゴジラ映画で初めての経験かもしれない。
ただ小泉博さんが久々にスクリーンに登場し,これは怪獣映画の財産を見るような思いだった。
今あらためて日本沈没を読み直し,あの30年前の映画をまたDVD見れるのかと思うとちょっとうれしく思ったりもした。
もっとも5000円近い値段なので,ちょっと発注に戸惑いを感じている。
今年のゴジラはちょっと時期がいけなかったのかもしれない。
そういう意味ではちょっと残念な仕上がりかもしれない。
ただ東宝の戦略だろうが,どうしてハム太郎と兼映なのか。
う〜〜ん これはちょっと見に行くのが大変だ。
実際小さい子どもとその親の中に入って50代の男が一人で見るのはやや辛い。
東宝は何をどう考えているのだろうか???
それにしてもプレゼントは年々雑かしら?

ねっちなみに前々作のプレゼントはこれです………。。
これは前々作のプレゼント
11月22日(土)に見た映画
マトリックス・レボリューションズ
12月6日にメルマガの読者の方からメールが………。
そこにマトリクスの感想を………。
なるほど,これは気がつかなかった。確かにどっかで見たような気がしたのは,これだった……。
> ネオがオームの触角ならぬマシンの触角に身をゆだねる
> 意思が固体から遊離し存在・伝達される
> 背景は光
> ハリウッド版ナウシカなのだと何となくうれしくなりました
> 日本は発想において勝っている
> ちょっと偏屈でしょうか
いやぁようやく見にいけました。
しかも劇場はMOVIX利府の4番シアター………。
この4番シアターはMOVIX利府の最大スクリーンを誇ります。
客席数で519席。巨大巨大………。
ちなみにスクリーンは縦7.5m×横18m。
これはでっかい。正直全部を見ることが困難なくらいの巨大さです。
これは見るだけでも大変です。
で,唐突に始まる映画………。
やはりこれはマトリクスリローテッドと一連のものと見るべきだろう。
長くなりすぎて2本に分けて公開したとみる方が正解だと思う。
されに言うならば,最初のマトリクスとマトリクスリローテッド+マトリクスレボリューションと見るべきが正しい気がする。
そういう意味では朝日新聞でごちゃごちゃ書かれていたのはあながち間違いでもないのかもしれない。
ただし,ただしである。
一作目のマトリクスが大ヒットし,そのおかげで,この2作が金に糸目をつけずに作られたと見るべきで,
そういう意味では監督が映像化したかったものがこれで見ることができたのかもしれない。
とにかく度肝を抜く映像が巨大なスクリーンに乱舞する。
これはテレビの小さい画面ではとても堪能できるものではない。
そういう意味では映画館で見て初めて感動する作品である。
泣ける作品では決してないのに,
ラストシーンで何故か目頭が熱くなったのはきっとここまで映像化してことに対する感激のせいかもしれない。
さて,既に見た方ばかりであれば,ここで映画をいろいろ書くのは問題ないと思うが,
まだまだ公開中の作品である,あんまりネタばらしはよろしくない。
という訳で映像や構成についてちょっと書いてみたいと思うのだ。
そもそもマトリクスは仮想現実でコンピュータによって作られた世界である。
さらに現実世界があって,そこには機械世界からの現実の攻撃もある。
記念すべき第1作はこの世界が仮想現実であることをあばき,プログラムとのネオ達の戦いを描いた作品で,
決して開放された人間がかなりの数で居るなどとは説明もなければ,船が何隻もあるなどとは描かれていない。
このことからも1作目とリローテッドとレボリューションズが別作品であろうと思われる。
特にリローテッドでのパロディ色が強いそれはちょっと間違えば笑いになってしまうすれすれの演出である。
そのリボリューションズではどはでな機械との戦闘シーンに時間を費やし,観客を驚きの中に叩き込む。
そういう意味でも1作目のマトリクスのもっている心理的な味はやや薄れていると言っても過言ではない。
だが,だがである。
それでもなお,この作品は面白い。
特にマトリクスの存在はいうならばプログラムである。
本来は人格などない単なる数式である。
数式というか,極端に言えばコンパイルされてしまえば0と1の羅列である。
その0と1の羅列が組み合わせにより意味を生じ,機能が生まれる。
その意味と機能を擬人的にあらわしたのがリローテッドやリボリューションズだとすれば,
これはまさしくディズニーのアニメの擬人化と同じような映画なのかもしれない。
とくにプログラムを擬人化した映画と解釈すればとんでもなく新しい領域の映画であり,
これまでに誰も映画化したこともない映画であり,ラストシーンなどは実に感動的でもある。
オラクルとかアーキテクトとかこれなどはきわめて分かりやすいネーミングだが,
ひょっとするとネオやモーフィアス,トリニティにしても英語圏であればあっさりと納得できる名前ではないのだろうか?
つまり真実,夢,三位一体とか………。
それらの分かりやすいキャラクターが仮想現実に入り込み激闘を演じている。
そんな映画なのかもしれない。
ひょっとするとマトリクスに進入しているのは彼らの形態を利用したプログラムなのかもしれない。
おっとこんなことを考えているとまた眠れなくなりそうだ。
まずはマトリクスリボリューションズ,見た見た。
次回は何時か?
やはり往復2時間で1本は時間がもったいない。
月曜日の映画の日に,組み合わせをはかって2,3本は見てこないと………。。
それにしても前回の利府は9月の22日だった………。。。
11月16日(日)に見た映画
渚にて
古い映画である。
DVDには記載がないようだが,ものの本によれば1960年昭和35年のアメリカ映画で,
そのストーリーとラストシーンのコカコーラの瓶が印象的という書評は何度か目にしている。
そのコカコーラのシーンをテレビ画面という小さいスクリーンではあるがやっと見れた。
確かにすばらしいできである。
このことはドラゴンヘッドでも書いたのだが,見ていて,復活の日やこのドラゴンヘッドも思い出してしまった。
まぁ死の街を描いたのはやはりこのふたつの日本映画の方がうまいと思わせるが時代が違う。
このへんはやはりこの43年前の映画のシナリオのたくみさと反戦映画の描き方をほめてみたい。
戦闘シーンが一切なく,原爆や水爆の悲惨を描いたのはまったく見事としかいえなくもない。
ただ,やはり現代の演出にあって,この緩慢とも思える時間の流れはちょっと退屈するシーンも少なくもない。
また,モノクロであることもカラーに慣れた目にはやや辛い。
まぁそういう欠点は多少はあるものの,やはり名作の一本には間違いがない。
今見ると豪華キャストがすごい。
グレゴリーペック,フレッドアステア,アンソニーパーキンス,エバガーナー。
まずはマトリクスまでのつなぎの一本を見たという感じかな………?
11月14日(金)に見た映画
サラリーマン忠臣蔵
古い映画である。
たまたま13日の木曜日!にBSでやっているのを新聞で知って録画してもらった奴で見た。
いやぁ日本人がいかに忠臣蔵を愛しているか。
ちなみに東映のアニメでわんわん忠臣蔵ってのもあったりしているからその人気がよく分かる。
忠臣蔵は日本人の心をぐっとつかむんだろうなってつい思ってしまうのです。
で,肝心のこの映画。
舞台を昭和30年代の東京の会社におきかえての森繁の社長シリーズの亜流と思われます。
登場人物はいまや往年の名スターがずらり………。
まさに東宝の看板スター総出演の感すらある面白い一本です。
今見ても楽しめるのは脚本のうまさ………。
昔の脚本家は本当に翻案者が上手だったと感心します。
90分の映画はあっという間にクライマックスになります。
で,終わりがありゃっと思って新聞を番組欄を確認したら14日に続サラリーマン忠臣蔵が。
あちゃぁ〜でしたがあとの祭りです。
それにしても日本映画の力をこの映画でも感じることができます。
森繁久弥,小林桂樹,宝田明,加藤大介,新玉三千代,司葉子,三船敏郎,有島一郎,
柳谷金五郎,東野英治郎。
いやぁすごいすごい………。
さて,肝心のマトリクスは何時見れるのか?
今月の映画は最近は二月に一度の更新が定番なので,きっと月末には見れるのかも。
9月22日(月)に見た映画
ヒーロー
やっと見ました,ヒーローです。。
弓矢のシーンが印象的でわくわくしながら見たのですが,これってどっかで聞いたな?
なんて………。
伝説とか故事とか冒頭にでますから,或いはどっかで下敷きになった話を読んでるのかも。
そういう訳で羅生門的な演出はそこそこ楽しめました。
でもトゥームレーダーの後だとちょっと弱いかな………。
っていうか,1日に3本はやっぱり辛い………。。。
9月22日(月)に見た映画
トゥームレーダー2
とうとう2の登場です。
前作同様今回も様々な仕掛けが満載です。
これもドラゴンヘッド同様,一気にラストシーンまでひっぱります。
アンジェリーナ・ジョリーはすごいすごい。
美人だし,アクションもいい。もうこのシリーズはもう少し続くかも?
にしてもドラゴンヘッドといい,トゥームレーダー2といい地震から始まるのはびっくり。
とくにこのトゥームレーダーは冒頭から海のシーンでこれがなかかな凝っている。
凝っているのはラストも同様で,これは見て楽しむしかない。
何せ画面を文字で説明するのは小説家でないとちょっと無理ってものかも。
9月22日(月)に見た映画
ドラゴンヘッド
やっととれた平日の休暇。
でもって朝一で向かったMOVIX利府………。
見ました見ました,ドラゴンヘッド。
いやぁ息つく暇もない………。
あっという間にラストです。
それにしても救いのない映画です。
まぁタイトルクレジットの後の青空が或いは唯一の救いかも………。
でもあれを見ないで立ち上がって出る人もいるから,とすれば……。
まずは見ておきたき日本映画の一本です。
何がすごいって,その設定と特撮です。
さてここからは24日(水)の書き足しです………。
実はこの映画ローソンがスポンサーに顔を並べてます。
その効果的なシーンは見た人にかなり強烈な印象を与えるはずで,これはどういうシーンかは書きません。
だって見てのお楽しみだろうし,きっとTBSが金を出していることで来年にはテレビでやるはずですから…。
こういう効果的な使い方はやはり古くはウェストサイドストーリーのコカコーラが印象的です。
あれはうまいと思わせる使い方です。
さらにSFの渚にても同じくコカコーラを使ってうまい効果をだしている(らしい………)。
らしいってのはあんまり古くてこっちはよく見てないのです。
いずれにしてもタイアップというかスポンサーとして上手な小道具の使い方ではありました。
そして今回のローソンのそれはまさしく上手にできてCMにも見えてしまったのであります。
7月21日(月)に見た映画
踊る大走査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ
いやぁ見た見た。
今日もポケモンの行列などものとものせず,11時40分の映画を見るのに9時15分にでかけ,10時ジャストに到着。
いつもならそのまま10時10分の回が見れるのだが,どっこいポケモン効果………。。。
まずもって駐車場を確保して,それから行列に参加………。
チケットをゲットできたのは既に10時30分。
ここから運動をかねてイオンの階段を15分,上ったり下りたり………。
昨日ゲットしたポップコーンの無料券でポップコーンを手に10分前に入館。
それにしても大人気だねぇ〜。まぁTM3が既に二週でこっちは今週ってのもあるけど,入りが違う。違いすぎる………。。。
さて前置きはさておき,まずもって結論から………。
これは一押し! 見るべし!
いやぁ笑える,泣ける,感動する!
それにしてもかつてフジテレビといえば,万年視聴率最下位の放送局だった。
なんて書いても誰も信じないだろうなぁ〜きっと。
だってドラマと言えばTBS,ニュースはNHK,ドキュメントは日本放送?だったかな?
まぁようするにフジテレビと言えば3流というイメージで,それが変わってきたのは,お笑い番組からだった。
お笑いひょうきん族あたりはもう最高で,
その中のドラマから少しづつドラマのフジが始まったのかもしれない。
その後はもうご存知のとおりで北の国からや月9などという黄金時間帯まで作り出した。
月9の名を不動にしたのは織田裕二主演の東京ラブストーリーだったに違いない。
さてそんなフジテレビが満を持して製作したのが本編だ。
面白くない訳がない。
冒頭のシーンから凝りまくっていて,これはもう映画好きには感涙ものだ。
たとえていうなら007の冒頭シーンとでも言おうか。
そして始まるタイトルと本編。
マトリクスやTM3に引けをとらない。
いやいや下手をするとTM3に買ってマトリクスと五分の勝負かも?
映画は脚本もスタッフも実にこなれていていい。
特にテレビのスペシャルなどともちゃんとリンクしていて『踊る』ファンには思わず小躍りするに違いない。
となりに座った巨体の男性ですら,何でも手を目頭に持っていくのを横目で見ながら涙した。
いやぁTM3よりいい,ジジ〜〜んとくるものがあるもの………。
ここがTM3と違うところ。
みてない人は見るべし!
7月20日(日)に見た映画
ターミネーター3
二度目の書き込み………。
昨日見て,今日踊るを見て何が違う? そうTM3はやっぱりおかしい。
最初のターミネーターが感動したのは低予算ながら,そのストーリーとシュワちゃんの無表情の怖さです。
これはよくできた映画で,当然TM2が企画されたのはご存知のとおりです。
で,TM2はジョン自身がスカイネットから彼自身を守るために,シュワちゃんを送り込む。
当然無表情のままだ。それが少年ジョンによって少しづつ学習し,変わっていき,ラストシーンが感動を生む。
だがTM3はちょっと違う。
最初からシュワちゃんはTM2のターミネーターよりおちゃめなのだ。
これは変だ。ターミネーターは無表情な殺人者でなければならないからだ。
この違和感がずっと後半まで引きずってそのまま終わる。
映画のテンポはよく,アクションに次ぐアクション。
あっという間にあれよあれよでラストシーンまで息もつかせず引っ張っていく。
はらはらドキドキで面白い………。
だがやっぱり感動がない。
ストーリー的にはTM2を引きずっていてなかなかにいいのだが,それでも感動がない。
踊る2を今日見ていっそうそれを感じた。
映画は感動がなければいけない。
面白いだけでは物足りない。
それを感じた二つの映画だった。
なんだかんだでやっと利府へ行ってきました。
しかし甘かった………。
ただでさえ混む日曜日,しかももう夏休み,ポケモンをやっている映画館………。。。
まずもって駐車ができない。
以前のことがあるので,迷わずジャスコへ………。
でも今日はジャスコも混んでるじゃない。。
参った………恐るべしポケモン………。
チケットを買うだけで外まで続く長い列………。。
参った………。
でも係が声をあげて騒いでいく「TM3をご覧のお客様………」
時間が近づくと,優先的にチケット販売をしてくれた。
そしてゆったり時間に間に合って入ってみると………。
あちゃぁ〜なにこれ? ちょっとすいてるじゃない?
そうなのだ! 混雑するはポケモンか………なのである。
そして見たTM3………。
いやぁテンポのよいアクション娯楽大作。
でもこれっていいのかなぁ〜。
TM3はちょっとコメディタッチで仕上がりは評価の分かれるところかもしれない。
たとえばシュワちゃんの登場シーンが男性ストリップとかませるところとか,
或いはそのストリッパーから奪いとった革ジャンからサングラスをとりだしてかけると星型だったとか?
例えば消防車のフロントガラスに激突してへばりついていた時の顔からずれたサングラスとか,
意図的に笑いをとっている訳でこれはエンディングが絶望的からなのかもしれない。
全体的にはでなアクションで一気にラストまでひっぱるが
前作前々作ほど感動がないのは年のせいかもしれない。
おっとまだ見てない人の興味をそぐような書き方はいけない。
決して面白くない訳がない。
たぶん期待が大きすぎたのだろう。。
それにしても映画のサイクルが早い。
既に一番いいスクリーンは踊るが占領していた。
こりゃぁ早く行かないとどんどん上演スクリーンが小さくなる訳だ。
それにしても車で1時間,今や自動車がなければ映画も見れない。
映画館を失った市民は文化を捨てたも同じなのかもしれない。
6月28日(土)に見た映画
マトリクスリローテッド
先週に引き続きまたまた利府です。
ポイントがたまってもちろんただです。
それにしても話題作のわりには入りがちょっと………。
まぁ豪雨のせいかしら?
さて2時ちょっとの長い映画………。
これがどうしてどうしてあっという間……。
前作もびっくりだったけど,今度はそれにもまして。。
で思ったのが,これってスターウォーズと同じかな?って。
つまりそんなに作れると思わずに1作目を製作したらばかあたりで,さらに掘り下げて………。
ってな訳で哲学的には前作よりも深く,あらゆる事象にマトリクス的解釈をいれるから,
へたするとB級映画になりそうな限界的な作品でもある。
でも面白い………。
コンピュータにますますのめり込んで解釈する世界。
そして衝撃のラスト………。
もちろん以下次号………です。
それにしても映像はすごい!
これは感動の一言。どんどんすごい映像は作れるってことです。
秋に公開される最終話がやっぱり気になるなぁ。
6月28日(土)に見た映画
スパイゾルゲ
招待券も入手したし,ここは見るしかないという訳で入りました。
小学生が数人で来たのはちょっとびっくり………。
これってそういう映画かしら?
土曜日,全席自由の12番ホール。つまり小さい館なのだが,そこそこの入り。
30人はいたかしら?
でもこの映画3時間,つまり,長い。
そしてラスト,やや冗長なのであった。
つまりが長い3時間映画………。
う〜ん 篠田監督は何をいいたかったのか?
共産圏の崩壊?
戦争反対
それともゆるやかなアメリカ批判
はたまた事実を淡々と描いてみたかった。
う〜ん 久々テーマが見えない映画だった。
娯楽なら娯楽と思えるマトリクスの方ですら哲学がテーマとして浮かび上がる。
でもゾルゲはねぇ〜。
事実であるゆえにどうもいまひとつ分からない。
ただ昭和の東京や上海がCGでリアルに再現されて映像化されたのは脱帽だった。
それだけでもこの映画は見る価値があるのかもしれない。
それに豪華な出演人。
えっこの人がワンカット………。。。。
ってな感じで豪華な俳優さんを使い捨ててる感じですごい。
このへんはやっぱり篠田正浩監督でした………。。。
詳しくは公式サイトを見てみるとあらたな感動があるかも………。
でも公式サイトのワンシーン,記憶にないのもあるのは何故?
寝た記憶はないのに,どうして………。。。
6月21日(土)に見た映画
二重スパイ
実に久々三ヶ月ぶりの映画館。
考えてみるとHPの更新も久々かも………。
なんて冒頭はすっかり前のまんまだったりしたりして………。
今回は招待券をうれしくもゲットしたので久々のMOVIX利府へ。
それにしても古川に映画館がとうとうなくなったので,映画は車か仙台へ。
ただ仙台も郊外型のシネマコンプレックスへシフトしているので,ますます免許のない高齢者は辛い。
で,今回は妻に頭を下げて車を貸してもらって走ったのだ………。
さて予定では10時のマトリクスからと思っていたのだが,
余裕を持って出発しないとだめだろうと勝手に思い込んだものです。
ほらそうしないとぎりぎり到着だとずず〜っと並んでてチケットを買うのに手間取るのでは?
なんて思ったので,いろいろ考えて今回は二重スパイにまとをしぼったのです。
おっと映画の話の前置きが長い!
でももうちょっと………。
実は午後1番の二重スパイを見るために11時20分にでて12時10分には到着したのです。
ちなみに二重スパイは12時40分スタートです。
ところが久々のMOVIX利府はがらがらなのですよ。
う〜〜ん ひょっとして109シネマズ富谷の影響かしら?
なんと本日の二重スパイの観客総数はたったの9人!
なんかつい先日廃業した地元の映画館をふっと思ってしまった………。。。。
おっと映画館の話ではない,映画の話だ………………。
実は韓国映画はシュリに続いて二本目なのだが,確実に韓国映画くささがなくなっている。
言語を別にすればかなりいい感じに仕上がっているのだ。
だた時期が時期だけに,映画の内容は絵空事には思えず,胃が重くなる。
泣けるほどの感動はないものの,政治性や謀略の裏で抹殺される男女の愛がせつない。
これはヒットするだろう(なぁ〜きっと)。
でもどうしてこんなに観客が少ないんだ?!?
さて予告編で気になったのはドラゴンヘッド………。
これは怖そう………。
来週はスパイゾルゲも始まる。
そうなのだ,日本映画が元気だ。
これはスクリーンで見てみたい。
映画はやっぱりあのでかいスクリーンが最高だ。
どんなにテレビが大きくなっても映画のあのスクリーンにはかなわない。
みんな映画館に行こうよ………(^^ゞ
3月21日(金)に見た映画
ロードオブザリング2つの塔
いやぁ長い。3時間だもの。
でもまぁ3時間を感じさせないと言えばそうかも。
しかしこの壮大なストーリー,原作がなければ単なるB級ファンタジーかも?
まぁでも映像は確かにすごいさね。でもさぁ〜。。。。
おっとこんなことを書くとファンに叱られそう………(^^ゞ
まぁこれはきっと好みの映画とは違うんだろうねぇ〜,でもって話題の大作だからとりあえず。
そんな感じできっと劇場に足を運んでるだろうなぁ〜編集担当は………(^^ゞ
という訳でロードオブザリングに限って言えば,きっと次作も見るんだろうけど,でも………。
ちょっと弱気な編集担当です。
やはりここは面白い邦画の方がいいかも………。
でも決して面白くないって訳ではないのよね。面白いし,迫力も満点だし,映像はすごいし……。
でも,でも,でも………,何かがちょっと違う………。
少なくても編集担当の心の琴線に触れないというか,う〜ん これはなんなんだろうなぁ〜。
まぁ次の映画に期待しよう………。
次は何を見るのかなぁ〜。
富谷にもシネコンが登場………。
こっちもちょっと行ってみてみたいって気もするけど………(^^ゞ
う〜ん HPあるのかしら?
ないと面倒だよね。
だって上映予定を確認するのはHPが一番だものね………(^^ゞ
3月15日(土)に見た映画
黄泉がえり
実に久々の映画館。
考えてみるとHPの更新も久々かも………。
でもって黄泉がえり。
日本映画は元気です………。
しかしキャストが豪華。
主演級がごろごろごろごろと。
柴崎コウなんかタイトルクレジットに名前すらでないんだもの………。
RUIでおしまいです。
にしてもSFなんだろうなぁ〜これ。
SFにしても説明がないんだよなぁ〜。
原作は梶尾真治(あぁ〜字に自信がないよ)
ひょっとしてこの方は勘違いでなければ宇宙塵同人だった方では?
ほら地球はプレーンヨーグルトってすごいSFの………。
おっとこれは黄泉がえりの話です。
映画としてはすごくいいです。
もうみんな見てると思いますが,見てない方はぜひ。
2月9日(日)に見た映画
WEST SIDE STORY
先日購入したDVDを見ました。
いやぁもう42年前の映画です。
どれがDVDで鮮やかによみがえります。
名画はちっとも古くないですね。
この映画はミュージカルがちっとも違和感のない映画としてみることができます。
それにしても実に実に感慨深いものがあります。
当時映画は封切られてすぐに地方へはやってきません。
ましてや洋画です。
記憶では数年後のような………でももう40年も前の話です。
そしてサウンドトラックを初めて買ったのです。
ジャケットは映画のワンカット,レコードはSONYでした。
いやぁもう懐かしい。
しかもレコードの値段で映画が買えるのです。
音もさることながら映像もそのままです。
この映画がロミオとジュリエットを下敷きに書かれたのはあまりに有名です。
それにしてもやはり映画は原作が重要なのでしょうね。
まずは感動を新たにしています。